マウナケアオンライン
KYOEI
会社概要
会社概要

専門店のノウハウを生かし
ベストな天文台をご提案します。

専門店のノウハウ
当社は、天体望遠鏡の専門店です。専門店のノウハウを生かし、天体望遠鏡や観測機器を含めご利用者様のご希望に合うベストな天文台システムをご提案します。また、アマチュア向けにもご利用いただける小型ドームから教育用・公共用又は学術研究用の直径10mを超える大型ドームまでをご用意しており、多様な要望に対応しています。

マウナケアドームは
自社工場で開発・製作しています。

マウナケアドーム
マウナケアドームは、世界の大型ドームにしかなかったスリット上下開閉方式を国内ドームメーカーでは初めて一般販売に採用しました。また、自社工場で製作しているノウハウの蓄積を生かしてドームやスライディングルールのメンテナンスや保守作業も行っています。これらが評価され、マウナケアドームは多くの自治体や大学、高校などの教育機関に設置されています。

会社概要

商 号 協栄産業株式会社
代表者 代表取締役 谷 元美
本 社 大阪市北区芝田2-9-18
東京店・営業所

東京都千代田区神田須田町1-5

TEL:03-3526-3366

FAX:03-3526-3090

https://www.kyoei-tokyo.jp/

大阪店・営業所

大阪市北区芝田2-9-18

TEL:06-6375-9701

FAX:06-6375-9703

https://www.kyoei-osaka.jp/

大原研究所

大阪府豊能郡能勢町野間大原325

TEL:072-737-1704

FAX:072-737-1706

https://www.kyoei-dome.com

天文台 大阪府豊能郡能勢町野間大原716
設 立 昭和34年 5月 20日
資本金 1,000万円
従業員数 20名
建設業登録番号 大阪府知事許可(一般)第111679号
主な事業内容 天体観測用機器の製造・販売、天文台設備の製造・販売・建設工事、天体関連施設の各種コンサルティング、映像関連機器販売・設備工事、各種光学機器・理化学機器販売、アウトドア関連商品販売、関連書籍ソフトウェア販売、広告代理業務
主要仕入先 (株)ニコンイメージングジャパン、HOYA(株)、富士フイルム(株)、キヤノンマーケティングジャパン(株)、(株)トミーテック、カールツァイス(株)、ライカカメラジャパン、(株)アストロアーツ、マンフロット(株)、(株)ケンコー・トキナー、(株)サイトロンジャパン、スリック(株)、ワテック(株)、ベルボン(株)、ユーハン工業(株)、興和(株)、(株)ビクセン、(株)高橋製作所、ミノルタプラネタリウム(株)、関西松下システム(株)、桜護謨(株)、大阪鋼機(株)、すばる鋼材㈱、(株)誠文堂新光社
主要販売先 一般顧客、各公官庁・財団法人、学校法人、ゼネコン各社、
光学機器販売会社、理化学機器販売会社

当社の歩み

1959(昭和34)年 5月 協栄産業株式会社 設立
阪急梅田本店にて写真機材、光学製品全般の販売を開始
1971(昭和46)年 4月 天体観測機器の専門商社として大阪営業所を開設
1984(昭和59)年 7月 東京営業所を開設。公共天文台設備のコンサルティング業務を本格化。
1985(昭和60)年 3月 天文台・研究所を開設。
天文台の設備研究と天体観測ドームの製造施工を開始。
1989(平成 1)年 4月 大原研究所内の大原工場を増築、マウナケアタイプドームの製作を開始。
1993(平成 5)年10月 新発想レールレスタイプのスライディングルーフSR2×2.5の販売を開始
1994(平成 6)年 5月 画期的な軽量樹脂製ドームACMタイプを開発、販売を開始
1995(平成 7)年 5月 大阪営業所を現在地(梅田)へ移転
1996(平成 8)年 7月 最軽量コンパクトなGFRP2.0タイプを開発、販売を開始
1998(平成10)年 11月 東京営業所を現在地(秋葉原)へ移転
1999(平成11)年 8月 新型レールレス・スライディングルーフ SR23DAを開発、販売を開始
2014(平成26)年 2月 米国より光学機器の輸入を開始、輸入代理店業務を本格化
2014(平成26)年 10月 大淀税務署の輸出物品販売認可に基づき、店頭免税販売業務を開始
2014(平成26)年 12月 ドーム設置実績500台達成(各大学・教育機関、個人ユーザー様)
2015(平成27)年 1月 国税庁の認可に基づき、外務省の外国公館等に対する消費税免税指定店舗となる
2015(平成27)年 7月 ネイチャーランドNOSE体験教室事業を開始
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